10月26日、東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」が東京都立川市で行われました。陸上自衛隊立川駐屯地を出発、４３大学、約５００名の選手がタイムを競いました。
わが専修大学は前半５キロ、１０キロの１０名通過順位は１０位以内を確保していましたが、
昨年同様後半に他大学の追い上げもあり、最終結果は１４位。残念ながら１０位以内に入れず本戦出場を逃しました。
個人では全体１１位、日本人５位の長谷川選手ほか各選手は頑張りました。大変お疲れ様でした。
以下が総合順位であります。
１０位の中央大学までは５分以上の開きがあり、一人平均３０秒以上の改善が必要な水準でした。他大学のような外国人留学生ランナーも含めスピードのある選手の確保が必要と考えられます。今回同じく出場を逃した、伝統校の東京農大、山梨学院、大東大、そして最近の本戦出場校の上武や城西、さらには新興校の麗澤や駿河台など競合はとても多いく予選会の壁は高いと感じます。
しかし、青学や国学院など数年前もしくはここ最近に急速に実力を上げ本戦で結果を残してきた大学や、創価や東京国際、そして筑波など箱根駅伝ではあまり聞きなれない大学が予選を通過しています。専修にも十分チャンスはあると見込まれます。
先は長いですが２０２１年本戦出場に向け、抜本的な改革を期待しています。
順位 チーム名 最終総合タイム
1 東京国際大学 10時間47分29秒
2 神奈川大学 10時間50分55秒
3 日本体育大学 10時間51分09秒
4 明治大学 10時間51分42秒
5 創価大学 10時間51分43秒
6 筑波大学 10時間53分18秒
7 日本大学 10時間54分29秒
8 国士舘大学 10時間55分21秒
9 早稲田大学 10時間55分26秒
10 中央大学 10時間56分46秒
11 麗澤大学 10時間57分12秒
12 駿河台大学 10時間58分44秒
13 上武大学 11時間00分16秒
14 専修大学 11時間01分57秒★
15 城西大学 11時間02分27秒
16 東京農業大学 11時間05分05秒
17 山梨学院大学 11時間06分14秒
18 大東文化大学 11時間06分22秒
19 流通経済大学 11時間10分57秒
20 東京経済大学 11時間16分21秒
わが専修大学は前半５キロ、１０キロの１０名通過順位は１０位以内を確保していましたが、
昨年同様後半に他大学の追い上げもあり、最終結果は１４位。残念ながら１０位以内に入れず本戦出場を逃しました。
個人では全体１１位、日本人５位の長谷川選手ほか各選手は頑張りました。大変お疲れ様でした。
以下が総合順位であります。
１０位の中央大学までは５分以上の開きがあり、一人平均３０秒以上の改善が必要な水準でした。他大学のような外国人留学生ランナーも含めスピードのある選手の確保が必要と考えられます。今回同じく出場を逃した、伝統校の東京農大、山梨学院、大東大、そして最近の本戦出場校の上武や城西、さらには新興校の麗澤や駿河台など競合はとても多いく予選会の壁は高いと感じます。
しかし、青学や国学院など数年前もしくはここ最近に急速に実力を上げ本戦で結果を残してきた大学や、創価や東京国際、そして筑波など箱根駅伝ではあまり聞きなれない大学が予選を通過しています。専修にも十分チャンスはあると見込まれます。
先は長いですが２０２１年本戦出場に向け、抜本的な改革を期待しています。
順位 チーム名 最終総合タイム
1 東京国際大学 10時間47分29秒
2 神奈川大学 10時間50分55秒
3 日本体育大学 10時間51分09秒
4 明治大学 10時間51分42秒
5 創価大学 10時間51分43秒
6 筑波大学 10時間53分18秒
7 日本大学 10時間54分29秒
8 国士舘大学 10時間55分21秒
9 早稲田大学 10時間55分26秒
10 中央大学 10時間56分46秒
11 麗澤大学 10時間57分12秒
12 駿河台大学 10時間58分44秒
13 上武大学 11時間00分16秒
14 専修大学 11時間01分57秒★
15 城西大学 11時間02分27秒
16 東京農業大学 11時間05分05秒
17 山梨学院大学 11時間06分14秒
18 大東文化大学 11時間06分22秒
19 流通経済大学 11時間10分57秒
20 東京経済大学 11時間16分21秒
| 16:39
コメント