校友会葛飾支部の春の恒例イベント「桜を愛でる会(お花見会)」について
雨天延期が続きましたが3月30日開催しました。
会場の上野公園不忍池の桜の開花は間に合いませんでしたが
当日は朝から晴天で気温も暖かく絶好の花見日和でした。
今回も校友会城東城北連合支部との共催であり、葛飾支部のほか
足立や江東、江戸川、北板橋、荒川、墨田、台東、北、板橋など
近隣支部の校友の方々も多数ご参加いただき、14時前から開始し
17時近くまで楽しい宴会は続きたいへん盛会となりました。
当日の花見会場の隣では葛飾支部のメンバーが所属する団体が主催する
「能登半島大震災復興支援チャリティー屋台BAR」が併設され、
桜を愛でる会の参加メンバーも名物の桜トニックも堪能しました。
今回の桜を愛でる会の参加会費の一部を校友会副会長である石川県の
馳浩知事が陣頭指揮をされている能登半島地震復興支援に寄付いたします。
桜を愛でる会にご参加いただきました皆さま、大変お疲れさまでした。
来春も開催する予定ですので、次回もまた多くの校友の皆さまの参加を
お待ちしております。
桜を愛でる会の模様はアルバムページに掲載しています。
再延期しました桜を愛でる会、天気予報では晴れ、気温も暖かく絶好の花見日和です。
どうぞ専大OBの方はお声がけいただき是非ともご参加ください!
23日に延期した桜を愛でる会ですが、桜の開花が24日以降となることや天候が雨予報であることなどを勘案し、1週間再延期し30日(土)14時から開催することに
いたします。
桜を愛でる会(お花見)ですが、当初予定していた20日午後が雨予報のため、
日程を23日(土)に変更いたします。
14時開始、会場は上野公園不忍池は変更ありません。
葛飾支部が所属しています城東城北連合支部の第4回総会が3月9日に
神田キャンパス10号館 相馬篤胤記念ホールで開催されました。
総会に先立ち専修大学常務理事の鈴木雅美氏から演題「2つのボコウ」、
鈴木氏の母校の専修大学と母行と日本銀行の2つの「ボコウ」について
専大と日銀の歴史的関係や日銀の裏話について講演をいただきました。
総会では油谷連合支部長の代行として荒川支部の大塚代行の開会挨拶、
来賓の校友会本部の桃野校友会長、学校法人専修大学松木理事長の
ご挨拶をいただきました。専大付属高校同窓会の梅田会長の乾杯、
約70名の各支部から参加した校友同で士和やかに久々の交流を
楽しみました。
今回の総会では所属する各地域支部からの活動報告が行われ、
葛飾支部は参加者全員が檀上にあがり秋本支部長から3月20日に
城東城北連合支部と共催する桜を愛でる会のPRを行いました。
また、懇親会後半に能登半島地震募金を募り参加者から8万円
もの募金をいただき、専大OBの馳知事が陣頭指揮をとる石川県
の復興支援に寄付することになります。
最後に板橋支部若月幹事長の音頭による校歌斉唱、上島連合支部
相談役より挨拶、一本締めで第四回の連合支部総会が終了しました。
次回の城東城北連合支部の総会は3年後の2027年開催予定です。