総会案内状の発送に向け、葛飾支部の役員や応援のメンバーが金町地区センターに集まり、封入作業を行いました。今回は再興10年記念総会となり、過去最多のい1700通の案内状を作成し封入作業を行いました。
エアコンの効きが芳しくないため、汗をかきながらの作業でした。皆さんの真剣な取り組みのおかげで無事に終わりました。このあと葛飾郵便局の24時間窓口から発送をいたしました。
皆さん大変お疲れ様でした!
エアコンの効きが芳しくないため、汗をかきながらの作業でした。皆さんの真剣な取り組みのおかげで無事に終わりました。このあと葛飾郵便局の24時間窓口から発送をいたしました。
皆さん大変お疲れ様でした!
本日は第53回葛飾納涼花火大会です!!
2019年7月23日(火)19:20~
葛飾柴又江戸川河川敷
今年も葛飾支部は地元イベントに協賛しました!!
会場では専修大学校友会葛飾支部の名前が連名印刷された
「うちわ」2500本が会場で来場者に配布されます。
2019年7月23日(火)19:20~
葛飾柴又江戸川河川敷
今年も葛飾支部は地元イベントに協賛しました!!
会場では専修大学校友会葛飾支部の名前が連名印刷された
「うちわ」2500本が会場で来場者に配布されます。
本日、城東城北連合支部総会の記念誌に掲載する「校友を訪ねて」の記事掲載のための
取材をしてきました。
取材手記
JR常磐線金町駅北口から徒歩2分。飲食店が集まる繁華街の中にある「四季」を訪ねた。
この「四季」は平成4年に創業し、今年で27年を迎える金町屈指の人気居酒屋だ。
串匠割烹「四季」とかかれた大きな黒木の看板、同じく黒を基調とした正面入口は、まるで専大の「黒門」を彷彿させる店構えだ。やや重たい戸を開けると、笑顔がさわやかな店主が厨房の奥から迎えてくださった。店主は昭和62年文学部人文学科卒の校友、斉藤守道さんだ。
カウンターとその横のテーブル席の間の細長い通路を通ってお店の奥に進んだところにある席に案内くださり、取材前にまずは生ビールで乾杯。夕方でおなかが空いている中で出てきたお通しのソーメンは気が利いていて嬉しい。お店の人気メニューはやはり串匠割烹という名のとおり「串焼き盛り合わせ」らしい。事前に調べてきた食べログやRettyなどのサイトでも特に評判が高い。隣のテーブルの先客が串盛りを食べており、それをみて我々も迷わず同じものを注文した。テーブルに届いた「おまかせ8本セット」は、それぞれ手の込んだ8種の串焼きで、その美味しさは噂以上のものであった。注文の調理でお忙しい店主の斉藤さんにオススメ料理を伺うと「串盛りに限らず、バリエーションに富んだ沢山のメニューがうちの特徴かな?」とに気さくに答えてくえた。確かに壁に貼られているオススメやメニュー表にも串揚げ以外にオリジナルの創作料理などラインナップは幅広く、どれも食欲をそそるものばかりだった。その中で「くじらベーコン」を注文したが、われわれ昭和世代にとって、この懐かしい味を肴に子供時代の食卓や給食などの昔話しで盛り上ること必至だ。
暫くすると入店時は疎らだったお店は、すでに一部カウンターを除き満席状態だった。その中には若い女性の姿が意外と多かった。どうやら美味しい食事だけでなく、例えばフローズンフルーツをミックスしたオリジナルのサワーなどの飲み物なども若い女性に人気なようだ。興味本位で年甲斐もなく?「オレンジみかんハイ」を注文し飲んでみたが乙女の気持ちに共感できた。美味しい料理や飲み物に加え、店員の方もキビキビ働き、接客も良い。どの席のお客さんも料理やお酒だけなく、串匠割烹と名乗りながら肩肘張らないアットホームで落ち着いた心地よい店内の雰囲気を含めて、皆さん楽しんでいる様子だった。我々もすっかり取材を忘れ、他愛もない話をしながら美味しい料理に舌鼓を打ちながら、沢山ご馳走になった。会計を済ませ、お店を出るときにも店主の斉藤さんは、入店時と同じくやはりさわやかな笑顔で「また来てくださいね」という優しい言葉で見送りをしてくれた。店を出てほろ酔い気分ながら思ったのは、手の込んだ美味しい料理に加え、飾り気のないマスターの人柄もこのお店が金町の地で長く人気が続いている理由の一つであろうという確信であった。
地元の方はもちろん、金町まで足を延ばして、串匠割烹「四季」に是非一度「校友を訪ねて」みてはいかがでしょうか。校友会葛飾支部のオススメ星★★★★5つです!
(取材 2019/7/19(金)中澤)
取材をしてきました。
取材手記
JR常磐線金町駅北口から徒歩2分。飲食店が集まる繁華街の中にある「四季」を訪ねた。
この「四季」は平成4年に創業し、今年で27年を迎える金町屈指の人気居酒屋だ。
串匠割烹「四季」とかかれた大きな黒木の看板、同じく黒を基調とした正面入口は、まるで専大の「黒門」を彷彿させる店構えだ。やや重たい戸を開けると、笑顔がさわやかな店主が厨房の奥から迎えてくださった。店主は昭和62年文学部人文学科卒の校友、斉藤守道さんだ。
カウンターとその横のテーブル席の間の細長い通路を通ってお店の奥に進んだところにある席に案内くださり、取材前にまずは生ビールで乾杯。夕方でおなかが空いている中で出てきたお通しのソーメンは気が利いていて嬉しい。お店の人気メニューはやはり串匠割烹という名のとおり「串焼き盛り合わせ」らしい。事前に調べてきた食べログやRettyなどのサイトでも特に評判が高い。隣のテーブルの先客が串盛りを食べており、それをみて我々も迷わず同じものを注文した。テーブルに届いた「おまかせ8本セット」は、それぞれ手の込んだ8種の串焼きで、その美味しさは噂以上のものであった。注文の調理でお忙しい店主の斉藤さんにオススメ料理を伺うと「串盛りに限らず、バリエーションに富んだ沢山のメニューがうちの特徴かな?」とに気さくに答えてくえた。確かに壁に貼られているオススメやメニュー表にも串揚げ以外にオリジナルの創作料理などラインナップは幅広く、どれも食欲をそそるものばかりだった。その中で「くじらベーコン」を注文したが、われわれ昭和世代にとって、この懐かしい味を肴に子供時代の食卓や給食などの昔話しで盛り上ること必至だ。
暫くすると入店時は疎らだったお店は、すでに一部カウンターを除き満席状態だった。その中には若い女性の姿が意外と多かった。どうやら美味しい食事だけでなく、例えばフローズンフルーツをミックスしたオリジナルのサワーなどの飲み物なども若い女性に人気なようだ。興味本位で年甲斐もなく?「オレンジみかんハイ」を注文し飲んでみたが乙女の気持ちに共感できた。美味しい料理や飲み物に加え、店員の方もキビキビ働き、接客も良い。どの席のお客さんも料理やお酒だけなく、串匠割烹と名乗りながら肩肘張らないアットホームで落ち着いた心地よい店内の雰囲気を含めて、皆さん楽しんでいる様子だった。我々もすっかり取材を忘れ、他愛もない話をしながら美味しい料理に舌鼓を打ちながら、沢山ご馳走になった。会計を済ませ、お店を出るときにも店主の斉藤さんは、入店時と同じくやはりさわやかな笑顔で「また来てくださいね」という優しい言葉で見送りをしてくれた。店を出てほろ酔い気分ながら思ったのは、手の込んだ美味しい料理に加え、飾り気のないマスターの人柄もこのお店が金町の地で長く人気が続いている理由の一つであろうという確信であった。
地元の方はもちろん、金町まで足を延ばして、串匠割烹「四季」に是非一度「校友を訪ねて」みてはいかがでしょうか。校友会葛飾支部のオススメ星★★★★5つです!
(取材 2019/7/19(金)中澤)
7月13日(土)東京プリンスホテルで開催されました
「専修大学校友会 定時総会2019」に葛飾支部から6名が
参加いたしました。
総会は、小宮校友会会長の挨拶にはじまり、校友会から専大に1億円、
石巻専大に1千万円をそれぞれ贈呈いたしました。
日高理事長、佐々木学長、尾池石巻専大学長からの祝辞、校友会からの
諸報告、甘竹募金アンバサダーより140周年大学募金活動について
説明がありました。
懇親会のアトラクションでは体育会各部の挨拶と活動報告、ダンスや
応援団チア部の披露があり、大抽選会、校歌斉唱で閉会しました。
創立140周年に向けオール専修の結束力を確認した総会となりました。
「専修大学校友会 定時総会2019」に葛飾支部から6名が
参加いたしました。
総会は、小宮校友会会長の挨拶にはじまり、校友会から専大に1億円、
石巻専大に1千万円をそれぞれ贈呈いたしました。
日高理事長、佐々木学長、尾池石巻専大学長からの祝辞、校友会からの
諸報告、甘竹募金アンバサダーより140周年大学募金活動について
説明がありました。
懇親会のアトラクションでは体育会各部の挨拶と活動報告、ダンスや
応援団チア部の披露があり、大抽選会、校歌斉唱で閉会しました。
創立140周年に向けオール専修の結束力を確認した総会となりました。
訃 報
このたび専修大学校友会葛飾支部 副支部長 関口伊織 様が
令和元年7月2日 午前3時38分に ご逝去されました。
つきましては 下記のとおり 通夜・告別式が執り行なわれます
ことを謹んでご案内申し上げます
記
通 夜 7月6日(土)18時00分より
告別式 7月7日(日)11時00分より
斎場名 島村会館
所在地 葛飾区金町6-1-14
電 話 03-3607-0983
専修大学校友会葛飾支部
支部長 油谷隼勝
このたび専修大学校友会葛飾支部 副支部長 関口伊織 様が
令和元年7月2日 午前3時38分に ご逝去されました。
つきましては 下記のとおり 通夜・告別式が執り行なわれます
ことを謹んでご案内申し上げます
記
通 夜 7月6日(土)18時00分より
告別式 7月7日(日)11時00分より
斎場名 島村会館
所在地 葛飾区金町6-1-14
電 話 03-3607-0983
専修大学校友会葛飾支部
支部長 油谷隼勝
毎年恒例の「 葛飾納涼花火大会」に加え、今年は
「みさとサマーフェスティバル花火大会」に協賛いたしました!
◆第53回葛飾納涼花火大会
2019年7月23日(火)19:20~
葛飾柴又江戸川河川敷
*当日は専修大学校友会葛飾支部の名前が連名印刷された
「うちわ」2500本が会場で来場者に配布されます。
◆第40回 みさとサマーフェスティバル花火大会
2019年8月23日(金)19:00~
江戸川運動公園
*大会までの期間中、三郷市内のポスターに協賛者として
専修大学校友会葛飾三郷支部の名前で掲載されます。
それぞれの大会の盛会を心から祈念しております!!